6月19日のTwitter投稿に「私もこんな事やったことあります」の体験談を書いて下さった方がいらっしゃいましたので、それを元にして描いてみました(1コマ~2コマ目)。
ところでゴミ箱の上で卵を割ってしまった結果がどうなったのかとっても気になるんですが…
この後どうされたんでしょうか。
だって生タマゴですよね
ゴミ袋そのまま使ってたら色々とヤバいことになりそうなんですが…(((((( ̄▽ ̄;)))))
妹は私の2つ下なんですが、とってもしっかり者なんです。
そして私は喋りながら豆むきしてたら、ついポイっとやっちゃったんですよ。
で、間髪入れず5コマ目のシーン。
なんかそれが妙にツボってしまって、この後しばらく笑いが止まりませんでした。
では今日は3コマ目以降に出ている妹との別エピソードを載せていきます。
鹿児島ネタじゃないし内輪(家族)ネタなので、あんま面白くないかも…
き・興味のある方だけお進みください(´∀`;Ξ;´∀`)
何で姉(長女)の事は「お姉ちゃん」と呼ぶのに私は「さやちゃん」なんだろうと不思議だったんですが、後に母から聞いた話によると、
「姉妹同士で名前で呼び合うのをさせてみたかった」
から、そのように教えたそうです_| ̄|○
これ以外にも色々嘘を教えていた気がします。
ちなみに当時私は「ヘベソ」と「デヘベソ」を学校の友達にも教えていました。
妹も学校の友達に教えてたらどうしよう…
宮崎独特じゃないかもしれませんが、お月見の夜には綱引きをした後、みんなでお月見の歌をうたいながら縄を持って、何かの祠(?)に巻き付けて、その後は各家を回ってお菓子をもらっていました(ハロウィーンみたいに)。
子供会の行事だったので、参加できるのは小学6年生までだったんですよ。
で、最後の年がコレでした(;´∀`)
もらえないと思っていたお菓子をもらえたことも嬉しかったですが、妹の優しい心が嬉しかったです。
何かもらった時って、モノより心が嬉しいんですよね。
その関連がこちら(↓)
高校生の時の誕生日の出来事です。
「プレゼントはモノより心が嬉しい」をものすごく実感した出来事でした。
これは別に妹とのエピソードではないんですが、妹が出てきてるので…
もう進化し尽くしたかな~と思うんですが、まだこれ以上進化するんでしょうか携帯電話…
(というか既に「携帯『電話』」ではなくなってる気が…)
子供の頃、妹とよくやってたケンカです。
最後のコマの私のセリフ通り、普段からよく手紙ヒコーキをやってたんですよね。
で、たまにケンカした時、その場ではいったん言い争いが終わってそれぞれの部屋に戻るんですが、言い足りないことがあったりすると紙ヒコーキが飛んできてました(;´∀`)
せっかくなのであと一つ…
一つ前の携帯電話の進化のお話に関連するお話です。
「auおもいでタイムライン」という、歴代の携帯電話が見れるサイトがありまして…
なんかいいアプリ(音源から作るんじゃなく、自分で音符入力して曲を作れて、それを着信音にできるやつ)ご存じの方、いらっしゃいましたら教えて下さい・゚・(ノ∀`)・゚・